スマホ用IP電話アプリの実質料金を比較。「050PLUS」「SMARTalk」「LINEクレジット」「Skypeクレジット」「LaLa Call」。

「050PLUS」「SMARTalk」「LINEクレジット」「Skypeクレジット」「LaLa Call」の実質料金比較をしてみました。

下記表から分かるように「LINEクレジット」が圧倒的です。

ここからIP電話としての最適な組み合わせは、

・通話は「LINEクレジット」　->　通話料金が安い。
・待ち受けは「SMARTalk」　->　月額基本料金が無い。「050」の電話番号がある。

ではないかと。

私は「SMARTalk」「Skypeクレジット」「Skype月額1カ国」を使用中です。
「Skype」をやめて、「LINEクレジット」にした方が良いみたいですね。

< 表の条件 >
１．「LINE」「Skype」の「クレジット」だけを対象にしています。月額料金は対象にしていません。
２．各通話料金は時間によって変化するため、必ず時間の端が発生します。
　　実際の料金は「表の金額+α」となります。
３．「Skypeクレジット」には「通話1回」毎の接続料が「固定電話」「携帯電話」でそれぞれ発生します。
　　この表では「月30回通話」したと仮定しています。

[2014年12月31日]

			050_PLUS	SMARTalk	LINEクレジット	Skypeクレジット	LaLa Call
月額基本料金			￥300.00				￥100.00
接続料	固定	通話1回				￥4.82
		通話30回				￥144.60
	携帯	通話1回				￥8.75
		通話30回				￥262.50
通話料	日本	固定	8円/3分	8円/30秒	3円/1分	2.26円/1分	8円/3分
		携帯	16円/1分	8円/30秒	14円/1分	10.81円/1分	18円/1分
	アメリカ		9円/1分	8円/30秒	2円/1分	2.26円/1分	6円/1分
	中国		29円/1分	8円/30秒	2円/1分	1.08円/1分	28円/1分
	タイ		45円/1分	8円/30秒	2円/1分	2.26円/1分	44円/1分
実質料金比較(月額）
日本	固定	10分通話	￥332.00	￥160.00	￥30.00	￥167.20	￥132.00
		30分通話	￥380.00	￥480.00	￥90.00	￥212.40	￥180.00
		60分通話	￥460.00	￥960.00	￥180.00	￥280.20	￥260.00
		90分通話	￥540.00	￥1,440.00	￥270.00	￥348.00	￥340.00
	携帯	10分通話	￥460.00	￥160.00	￥140.00	￥370.60	￥280.00
		30分通話	￥780.00	￥480.00	￥420.00	￥586.80	￥640.00
		60分通話	￥1,260.00	￥960.00	￥840.00	￥911.10	￥1,180.00
		90分通話	￥1,740.00	￥1,440.00	￥1,260.00	￥1,235.40	￥1,720.00
アメリカ	固定	10分通話	￥390.00	￥160.00	￥20.00	￥167.20	￥160.00
		30分通話	￥570.00	￥480.00	￥60.00	￥212.40	￥280.00
		60分通話	￥840.00	￥960.00	￥120.00	￥280.20	￥460.00
		90分通話	￥1,110.00	￥1,440.00	￥180.00	￥348.00	￥640.00
	携帯	10分通話	￥390.00	￥160.00	￥20.00	￥285.10	￥160.00
		30分通話	￥570.00	￥480.00	￥60.00	￥330.30	￥280.00
		60分通話	￥840.00	￥960.00	￥120.00	￥398.10	￥460.00
		90分通話	￥1,110.00	￥1,440.00	￥180.00	￥465.90	￥640.00
中国	固定	10分通話	￥590.00	￥160.00	￥20.00	￥155.40	￥380.00
		30分通話	￥1,170.00	￥480.00	￥60.00	￥177.00	￥940.00
		60分通話	￥2,040.00	￥960.00	￥120.00	￥209.40	￥1,780.00
		90分通話	￥2,910.00	￥1,440.00	￥180.00	￥241.80	￥2,620.00
	携帯	10分通話	￥590.00	￥160.00	￥20.00	￥155.40	￥380.00
		30分通話	￥1,170.00	￥480.00	￥60.00	￥177.00	￥940.00
		60分通話	￥2,040.00	￥960.00	￥120.00	￥209.40	￥1,780.00
		90分通話	￥2,910.00	￥1,440.00	￥180.00	￥241.80	￥2,620.00
タイ	固定	10分通話	￥750.00	￥160.00	￥20.00	￥167.20	￥540.00
		30分通話	￥1,650.00	￥480.00	￥60.00	￥212.40	￥1,420.00
		60分通話	￥3,000.00	￥960.00	￥120.00	￥280.20	￥2,740.00
		90分通話	￥4,350.00	￥1,440.00	￥180.00	￥348.00	￥4,060.00
	携帯	10分通話	￥750.00	￥160.00	￥20.00	￥285.10	￥540.00
		30分通話	￥1,650.00	￥480.00	￥60.00	￥330.30	￥1,420.00
		60分通話	￥3,000.00	￥960.00	￥120.00	￥398.10	￥2,740.00
		90分通話	￥4,350.00	￥1,440.00	￥180.00	￥465.90	￥4,060.00

ぷららLTE定額無制限プランが魅力的。

最大速度が「下り3Mbps」「上り3Mbps」ですが、「日次通信制限無し」「月次通信制限無し」は私にとって魅力的です。

現在はY!mobileで「Nexus5のLTE契約」で、月5GB、3日間で1GBで通信制限です。（E-Mobileの時の契約を引き継いでいます。）月の支払いは2年契約の割引がついて、2,980円くらい。

今、1年経過。
電話、SMSもあり、良いのですが、1年後には割引も消え、月の支払いがUPします。
その時は、この「ぷららLTE＋SMSオプション」で良いかと思っています。電話は「SMARTalk」があるので、困りません。

1年後にはもっと魅力的なプランが登場するかも。楽しみですね。

Android 5.0.1 メモリーリークのバグがあるという情報

このバグは、Androidシステムでメモリを普通500MB消費する所を1.2GB程度消費してしまうようです。そのため、開いたアプリが落ちたり、ホームスクリーンのリロードするときにかなりイライラするとのこと。

Nexus7(2012）でAndroid5.0.2が準備されている為、バグはAndroid5.0.3で修正されるのではとのことです。

皆様、如何ですか。

私の修理した「Nexus5」は「Android4.4.4」で戻ってきました。「OTA」は来ません・・・。
このバグが分かっていた為、「Android4.4.4」だったのだろうか？

「amazon.co.uk」で「Panasonic」のスマートフォンが販売されています。

PANASONIC LUMIX SMART CAMERA PHONE DMC-CM1 が　「£999.00（18万7千円）」で販売されています。日本から撤退していますが、他国で頑張っているのが分かり、うれしいですね。

それにしても、高価ですね。
価格に見合う性能、機能があるとするとどのようなものか試してみたいですね。

Panasonic のスマホ応援しています。

Nexus5 のメイン基板交換。IMEI,WiFi_MACアドレスが以前と同じ。本当に修理したのだろうか？

「LG Electronics Japan モバイルサービスセンター」から修理から戻ってきました。
Android4.4.4 になっています。

修理に出す前の状態は

「Android4.4.4 の時は Bluetooth が使用できたが、Android5.0.0 及び Android5.0.1 にしたところ使えなくなった。」

というものです。

修理内容は「メイン基板の不良。メイン基板の交換を行った。」というものです。

さて、私の不安点。

１．IMEI が以前と同じ。
２．Wifi の MACアドレスが以前と同じ。

本当にメイン基板を交換したのだろうか？

まさかと思うけれど、

「Android4.4.4 にしたら、Bluetooth が使用できたので、メイン基板を交換したとして、返却してきた」

という落ちは？

以前、来ていた「OTA」が来ない為、「「Android5.0.1 にできないから、Bluetoothが大丈夫なのか試せない。」

なんだかすごく不安。

皆様、これってどうなのでしょうか？

「Nexus7 (2012) Wifi」 に 「Android5.0.2」 楽しみです。

写真はNexus7(2013)です。

「Nexus7 (2012) Wifi」 に 「Android5.0.2」が提供されるようです。なんだか楽しみです。

私の所有している「Nexus7 (2012) Wifi」は「Android5」のOTAアップデータを待っていたのですが、来ないので「Android4.4.4」のままです。

別に不満があるわけではありませんが、他の「Nexus7(2013）」「Nexus5」に提供されているのを見ているとちょっぴり寂しいものです。

お願いだから、私の「Nexus5」のような不具合を発生しない「Android5.0.2」が提供されますように。

Nexus5 Android5.0.1 の Bluetooth 不具合で修理となりました。

皆様の「Nexus5」は大丈夫ですか？

私の「Nexus5」は引き取り修理となりました。期間は2，3週間らしい・・・。

Lolipop にしたところ、Bluetooth が不具合発生。以前、Android4.4.4の時は問題なく使えていました。

< 症状 >
１．Bluetooth の ON/OFF はできる。画面上は。
２．「ON で周辺を検索しに行く。」また、「周辺機器に見えるようになる。」と記述されている。
　　画面上は。
３．周辺機器から「Nexus5」は見えない。
４．「Nexus5」から周辺機器は見えない。
５．「設定」->「バックアップとリセット」->「データの初期化」
　　端末内のすべてのデータを消去する。
　　症状改善しない。
６．「リカバリモードで端末をリセットする」を実行。
　　詳細はこちらから
　　「https://support.google.com/nexus/answer/4596836?hl=ja」　Google公式です。
　　症状改善しない。

< その他 >
１．「Edion」の方が「Y!mobile」に電話して症状を説明。

　・私と同じ症状の報告は無い。
　・「データの初期化」で治らない場合は修理。

　との回答が「Y!Mobile」からありました。

２．海外で私と同じような症状の方がいるようです。

　・「データの初期化」で治る方もいるようです。

何なのだろうか。

「Nexus5」をお使いの方、UPDataには注意を。

Google Play で ロード・オブ・ザ・リング 第一作目 無料です。

「ロード・オブ・ザ・リング　第一作目」「HD」「日本語字幕」「日本語吹き替え」とも無料です。

私は早速昨日「日本語字幕」「日本語吹き替え」とも購入しました。
数か月前は「ゼロ・グラビティ」が無料でした。

時々、このようなことがあり、ちょっと得した気分です。

早速、Chromecastを使って、TVで鑑賞。イヤー、ほんと便利ですね。

皆様はスマホの動画、どのように鑑賞されていますか。

「DIXIM BD 2013」 2014年12月31日で販売終了のようです。

私は「DIXIM BD 2013」というPCソフトを使って「Regza Z7」で録画した番組を「Blueray Disk」に直接記録しています。

このソフトを使っている理由は、私の持っている「Blu-ray Recorder」が古いため、「TV」から「Blu-ray Recorder」に直接記録できないからです。
最近の「Blu-ray Recorder」をお持ちの方には不要なソフトかと思います。

PCにこのソフトをインストール後、アクティベート。
その後は、TVを立ち上げ、PCを立ち上げ、この状態でTVの録画リストのところを操作し、転送先にPCを指定してOK、これで終わりという感じです。

転送には時間がかかりますので、そのままほっておくとなります。
問題なく転送、記録できますね。

< 一点問題 >
この記録に私は「BD-R」ではなく、「BD-RE」を使用しています。必要がなくなったら消すためです。

問題とは、この記録済みの「BD-RE」を消すことができないことです。
このPCで記録したものは消せない仕様かも・・・。原因は調べていません。

私の場合、古い「Blu-ray Recorder」でこの「BD-RE」を消し、フォーマットできるから、まあ、これで良いかとしています。

< 良かった点 >
PCにソフトをインストール後、OSを入れ替えました。それも「新規インストール」。

この手のソフトの場合、OSを「新規インストール」後の再インストールできないことが多いように思っていましたが、このソフトは平気でした。良かった。
OSは「Windows7」から「Windows8.1（Windows8をUPData）」。

皆様、このソフト販売終了だそうですが、TVの録画を「BD-R,BD-RE」に落とすことで悩んでおられる方、一考してみては如何ですか。

Windows8.1 でハードディスクに頻繁アクセスする為、PC がフリーズしているように感じる時の対策

私が普段使っているPCでは感じたことのない妙な具合のPCに出会いました。

・PCは知り合いが最近購入したもの
・メーカ：Gateway
・CPU：Core i3
・メモリ：4G
・HDD：500GB
・OS：Windows8.1 64ビット

触っていると突然フリーズしたかのように反応しなくなる。
あきらめて待っていると使えるようになる。

まず、

・HDDが遅い。SSDに替えれば早くなる。
・メモリが4Gでは足りない。

と思いました。さて、どうしたものか。

現状、このPCを使って作業する人からすると凄くストレス。

この状況で作業を続けながら、しばらくPCの本体を眺めているとHDDのアクセスランプ点灯中がPCがフリーズしてるのではないかと感じる時であることが分かりました。

タスクマネージャのパフォーマンスで

・CPU
・メモリ
・ディスク

をモニタ。
PCがフリーズしているように見えるとき、ディスクが「100%」であることを確認。
この時、メモリの空きが「1.5GB」。

早速、対策をネットで検索。

「Superfetchを止めた途端、ハードディスクが 0% になった。」との記述が。

試して見ました。

< 方法 >
「コントロールパネル」->「管理ツール」->「サービス」

「サービス（ローカル）」内の項目「Superfetch」。
これを右クリック。
プロパティを表示。
スタートアップの種類を「無効」にして適用。

確かに以前長い間「100%」だったものが、一瞬「100％」になるだけです。
これにより、PCの操作環境は改善しました。

しかし、これで良いのだろうか。
そのそも「Superfetch」は

・システムパフォーマンスの維持および向上を図るために
・よく使うファイルやアプリをメモリにキャッシュする機能のこと

らしい。
メモリが4Gで通常使用時の空きが「1.5GB」だからだろうか。
私の普段使いのPCはメモリ「8G」だから、この現象に出くわさないのだろうか？

皆様はどのような具合ですか。

Xperia Z Ultra と Xperia ZR に Album と What's New が UPData が来ました。

Xperia Z Ultra と Xperia ZR　に 「Album : 6.6.A.0.6」「Wnat's New :1.4.A.0.1」 の UPData が来ました。

さて、何が変わったのか。

皆様、大変申し訳ございません。
何が変わったのかよくわかりません。

何か分かりましたら、ご報告いたします。

Nexus7 2013 Android5.0.1 に UPData してみました。

今のところ問題なく動作しているように思います。

・Wifi OK
・Bluetooth　OK
・NFC　OK

操作も軽く良い感じ。

「Nexus5」の「Bluetooth」「NFC」にどうも問題があるようなので、こちらにも早く「Android5.0.1」来ないかな？

「Nexus7 2013」に「Android 5.0.1」が降ってきました。さて、UPDataしたものかどうか。

「Nexus7 2013」に「Android 5.0.1」が降ってきました。

「Nexus7 2012」「Nexus5」にはまだ来ません。
「Nexus5」は「Android 5.0.0」にはUPData済み。
「Nexus7 2012」は「Android 4.4.4」です。

「Nexus5」を「Android 5.0.0」にUPData後、現在「Bluetooth」に不具合発生中。他の機械から「Nexus5」が見えません・・・。
この前まで見えていたように思うのですが、なぜでしょうか。

さて、UPDataしたものかどうか。

「Nexus7 2013」のバッテリーをフル充電後、UPDataしようと思います。UPData後、状況をまたご報告いたします。

SMARTalk 素晴らしい。

タイでSMARTalkで日本へ電話をしてみました。国番号は必要なく日本の番号そのままで電話できます。

これは電話料金は「日本の料金」がそのまま適用されるということになります。
固定、携帯どちらも「8円/30秒」。

ちなみに「バンコク市内：3G通信」では多少、遅延はありますが問題なく通話できます。素晴らしい。

日本のスマホへお電話の場合は「LINE」「VIBER」「SKYPE」を使えば無料ですね。

固定電話、携帯電話へのお電話に一度お試しを。

タイで「SHARP AQUOS Phone SH-M01」が使用できるかも・・・。

「SHARP AQUOS Phone SH-M01」が「楽天モバイル」から出ましたね。
SIMフリー。本体仕様は「SH01F」に準拠しているようですね。

魅力的。

とすると、3G対応周波数はW-CDMA(800 / 2100 MHz)。タイで使用できそうです。
う~む、もう少々確認が必要です。

「Docomo」のソフトが無い分、さっぱりしていそう。

「楽天モバイル」のプランを見ていて、こちらもすごく魅力的ですね。
私の場合、家族間通話を考え、基本「SOFTBANK」なのですが、「LINE」「楽天電話」「SMARTalk」の使い方を考えれば、「SOFTBANK」をやめても良いかも。

「Docomo」の「誰とでも」定額は魅力はありますが、金額がお高い。強制的。

よく考えねば。

皆様、「家族間通話」「同一キャリア通話」どのようにお考えですか。

タイの通信会社「AIS」「True」「DATAC」の対応周波数

タイの通信会社「AIS」「True」「Dtac」の3G対応周波数をご紹介。

「AIS」
UMTS HSPA+ 900 (Band VIII), 2100 (Band I) MHz

「True」
UMTS HSPA+ 850 (Band V), 2100 (Band I) MHz

「Dtac」
UMTS HSPA+ 850 (Band V), 2100 (Band I) MHz

と思われます。

私が持っています「Docomo　SHARP SH-01F」の対応周波数はW-CDMA(800 / 2100 MHz)です。今までの結果から「2100MHｚ」で気持ちよく繋がっているようです。あくまで「バンコク市内」「ナワナコン工業団地までの道筋」「ナワナコン工業団地」ですが・・・。

3Gについては「Docomoスマホ」の「simロック解除」でタイでそのまま使えそうですね。
注）各通信会社の「APN」の設定は必要。
　　現地のSHOPで頼めば、普通にAPNの設定はしてくれます。

「ネット検索」「メール」「Map」「ツイッター」「Facebook」程度ならば、快適に使えます。
「Youtube」等も見れますが、通信量が多くすぐに制限にかかります。「64kbps」かなり遅い。
動画閲覧は「Wifi」をおすすめ致します。