2009年8月23日日曜日

ロケフリ Home HD:Sony LF-W1HDの役目が・・・。

リビングの「Sony_BDZ-T75」には、DLNAサーバ機能があります。
寝室の「Hitachi_Wooo_UT770シリーズ」には、DLNAクライアント機能、サーバー機能があります。

リビングの「Sony_BDZ-T75」でHDDに録画してある番組は、寝室の「Hitachi_Wooo_UT770シリーズ」のAVネットワークを使ってそのまま視聴しています。

かなり、便利。
この機能はもう手放せません。次、TVを購入する際の最大のポイントの1つですね。

ただ、これはHDD内の番組配信用で、録画した番組をBD-ROM化してしまうとBlueray Playerがないと見れません。

家でBluerayを再生できるものは、リビングの「Sony_BDZ-T75」だけで、寝室ではBD-ROM化したものは見れません。

かといって、HDDも有限ですので、録画した番組はBluerayにし、HDDをあけて行くしかありません。

そこで、「ロケフリ Home HD:Sony LF-W1HD」の登場。
リビングの「Sony_BDZ-T75」と寝室の「Hitachi_Wooo_UT770シリーズ」を結び、寝室でBD-ROM化した番組を見れるようにしています。

以前にも書きましたが、無線通信はかなり安定はしていますが、たまに画像が乱れます。
これが少々納得できない。

Blueray Playerの導入も検討しました。
我が家の場合、海外DVDを視聴することがあり、この場合、リージョンコードが問題になります。

LG_ BD370はリージョンフリー化できるみたいで、近所のエイデンで販売しています。
すごく魅力的。

「Valore ION330-BD」の登場で、我が家への導入はなくなりました。

寝室の「Valore ION330-BD」 AnyDVDを導入し、リージョンフリー化。
BD-ROM化した番組を見れるようになりました。

こうなると、「ロケフリ Home HD:Sony LF-W1HD」の役目がなくなってしまいます。

私って、物事の先を見越して何かを導入することが苦手なのでしょうかね。
いろいろな製品の進歩もかなり早いと思いますが、もう少し考えなくては・・・。

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